H22もちつき 12/17に育友会のお父さんお母さんがみんなのためにお餅つきをしてくれました。
みんな楽しみにしていた餅つきの朝です。朝日を浴びて蒸籠から立ち上る 湯気が餅つき気分を大いに盛り上げます。                 育友会の役員さん方、寒い朝早くからありがとうございます。   育友会の増田会長がみんなに餅つきの由来をお話をしてくれました。 さて、蒸し上がった餅米を石臼に入れまして、 つき手のお父さんが杵でまずは練ります。 いきなりつくと辺に米が飛び散って大変な事になります。 適度に練って準備が整ったところでレフェリー?登場! 餅の状態をチェック、OKの様です。     ファイッ!       力強く餅をつきます! ほぼ餅がつき上がる寸前に子ども達と交代です。 杵の重さと柔らかいおもちの感触を味わいます。 ちびっ子広場のお友達はまだお父さんお母さんと一緒にしました。 年長さんともなるともう「自分一人でできるもん!」です。 杵が反対向いてますけど、、、   教室ではみんなお餅を小さく丸めました。   丸めの掟は唾をまき散らさない為に「静かに」ですが、   こんな楽しい作業を黙ってできる訳も無く、、、   賑やかで楽しいひと時となりました。   いないなあ、、、   ここにもいないなあ、、、   ここもかあ、、、 残念ながら毎年現れる白ヒゲさんを今年は見つける事が出来ませんでした。

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