H26俳句カルタ大会(俳句カルタ?) 1/16(金)『新春恒例、なぎさ幼稚園俳句カルタ大会』が開催されました。 各クラスでの大会を勝ち抜くと学年決勝大会進出です。 学年チャンピオン にはキラキラの純金製(風)優勝カップが贈られます。        各クラスでの俳句カルタ大会の様子。子供達はもちろんですが、参観に来て下さった 保護者の皆さんも保護者大会のチャンピオン目指して火花を散らします。      年少以上のクラスはここはあくまでも予選、勝ち残った後の決勝も頑張って下さい! たんぽぽ組はこれが事実上の決勝大会です。  園児達も同じ様に各クラスでの大会→遊戯室での決勝大会と進みます。 各学年チャンピオンと保護者大会チャンピオンのみが手にする事ができる優勝カップです。   決勝の舞台が整いました。なんとも言えない雰囲気に包まれた遊戯室。 『みんなにいいところみせるぞ!』とか『みんなに見られて緊張する!』とか 『決勝に進めなかった、、、何なんだこの悔しさは!』とか、様々な思いが渦 まずは保護者大会の決勝戦です。   「はい」「はいっ!」「はい、ありました」 「はい、あ、私の方が遅かったですね、どうぞどうぞ」 価値ある優勝カップがかかっているとは思えない程に上品、かつ熾烈な戦い。   そんな保護者大会を本年制したのは山末さんでした。おめでとうございます!! 「ありがとうございます!」   保護者大会3位までに入賞した皆さんと園長です。 さて、園児の決勝大会の様子が気になりますね。 各学年のファイナリスト達をご覧下さい。   年少     年中 年長 実力と運、そしてマナーを身に付けたみんなです。   背筋を伸ばして手をすっと伸ばして絵札を取る姿、楚々として 凛々しく素敵です。勝負が白熱して来る迄は、、、。     早く手を置いた方の勝ちです。どっちが早かったか本人達が一番よく分かってます。 良く分らない時は審判の判断を仰ぎます。審判の判断は絶対なのですが 際どい時はジャンケンで決めます。                   遠くの絵札を取りに行くにはこうする他に無いそうです。   そう、裸足が瞬発力を活かす秘訣、かも知れません。 あとは失敗を恐れ過ぎない事も大事。お手付きなんて 立たされて一回休みになるだけです。          立たれた状態で最後の一枚を読まれるのは辛いけど、、。 午後の表彰式の様子 みんな自分の記録を記載したフナッシーのメダルをもらって満足です。 各クラスごとの表彰です。3位迄賞状があります。 年長こすもす組 結月ちゃん、真由ちゃん、心優ちゃん 年長ひまわり組 浩季くん、優奈ちゃん、愛子ちゃん、菫ちゃん 年中さくら組 はあなちゃん、しょうたくん、まるくん 年中あやめ組 めいちゃん、あいりちゃん、りなちゃん 年少ゆり組 ゆうひくん、ゆうしくん、ほのかちゃん 年少もも組 ようたくん、まさきくん、そういちろうくん、さくまくん たんぽぽ組 はなのちゃん、ゆずなちゃん  決勝大会で決した各学年のチャンピンです。優勝のコメントもしっかり言えました。 年長優勝の結月ちゃん、年中優勝のまるくん、年少優勝のようたくん、たんぽぽ組優勝のはなのちゃん 優勝カップを手にし園長先生と記念撮影です。 H25俳句カルタ大会 H24俳句カルタ大会 H23俳句カルタ大会 H22俳句カルタ大会 H21俳句カルタ大会 H20俳句カルタ大会 H19俳句カルタ大会 H18俳句カルタ大会 H17俳句カルタ大会 H16俳句カルタ大会、(H16年長が作った俳句カルタ H15俳句カルタ大会H15保護者俳句カルタH15俳句カルタ表彰式 H14俳句カルタH14俳句カルタ表彰式 H13俳句カルタ大会 H12俳句カルタ大会

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